依存する幸せは悲劇

 誰しも幸せな毎日を過ごしたいと思っています。

 「この人と一緒にいれば幸せになれるかも?」「この仕事が上手くいくと幸せ(充実感)を感じられるかも?」

 人や仕事とこのような関係性を感じる事ってありますよね。

 でもあくまでも「かも?」なのです。

 何の根拠がある訳でも無く、どちらかというと直感的に感じる場合が多いです。

 すると自分の思い通りにならないとストレスを感じてしまいます。

 思い描いていた理想の形。現実にはそうそう上手くいくものではありません。

 それをなんとかしようともがいてみても、人との関係も仕事にしても相手があってこそ成り立つもの。

 自分ひとりでどうこうできるものではありませんよね。

 更にストレスは増すばかり…。

 「人に幸せにしてもらおう。仕事に幸せにしてもらおう」的考えから始まった悲劇です。

 「幸せ」というものを他力本願してしまうと、このような負のスパイラルに陥ってしまいます。

 人から優しくされたり、仕事がスムーズにいくのに越したことはありません。

 でもそれも単なるキッカケに過ぎず、そこに幸せの全部を求めてしまうのは危険です。

 自分を幸せにするのは人や仕事の外的要因ではありません。

 「自分の心の豊かさ」だと思います。

 たとえ劣悪と思われる環境でも、自分の中で希望が持てれば生き生きと輝けます。

 その生き生きこそが幸せの源。

 そして幸せは「してもらうもの」ではなく「なるもの」。

 周りに左右されることなく、自分のペースで幸せを引き寄せましょう。

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